石巻市議会 2020-06-08 06月08日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
次に、40ページにお戻りいただきまして、6目の4市街地復興関連道路整備事業費に4,500万円を計上しておりますが、これは橋通り地区の中央二・羽黒町一丁目線道路改良に要する経費を措置したものでございます。 次に、42ページ、7目の1優良建築物等整備事業費に12億7,500万9,000円を計上しておりますが、これは立町2丁目4番地区ほか4地区の整備事業費補助金を措置したものでございます。
次に、40ページにお戻りいただきまして、6目の4市街地復興関連道路整備事業費に4,500万円を計上しておりますが、これは橋通り地区の中央二・羽黒町一丁目線道路改良に要する経費を措置したものでございます。 次に、42ページ、7目の1優良建築物等整備事業費に12億7,500万9,000円を計上しておりますが、これは立町2丁目4番地区ほか4地区の整備事業費補助金を措置したものでございます。
今後につきましては、宮城県を初めとした関係機関とのさらなる連携と効率化を図り、復旧、復興関連道路整備も含めた事業の協議や調整を円滑に進めることで、復興計画の最終年度となります平成32年度までに全ての整備が完了するよう努めてまいりたいと考えております。
建設経済常任委員長から、閉会中における調査活動として防犯灯設置事業(小高区)に係る現況調査について及び復興関連道路整備事業に係る現況調査についての申出書が提出されております。本申出書のとおり閉会中の調査活動を許すことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平田武君) 御異議なしと認めます。 よって、建設経済常任委員会の閉会中の調査活動は、これを許すことに決しました。
これら現状を踏まえ、萱浜地区の防災集団移転関連道路整備事業や海岸部の復興関連道路整備事業などを実施、対応しております。 今後の道路整備等については、新たな道路の整備は難しいと考えますが、道路ネットワークを正確に分析し、実態を把握しながら交通安全対策を優先した道路整備を実施するとともに、渋滞等が発生している国県道については4車線化や右折レーン設置などを行うよう引き続き強く要望してまいります。
◎建設部長(林秀之君) まず1点目、復興関連道路整備事業でございますが、この福島県環境創造センター周辺ということで、環境創造センターとかオフサイトセンターの分250メートルほどございますが、この250メートルに関しましては、平成26年度事業で完了となります。 ただし、その西側に現在、市で整備を予定しております復興住宅がございます。
狭隘道路環境整備をはじめ,商店街等活性化事業,復興関連道路整備,ライフラインの強化,御崎公園再整備,防災公園等整備,災害に強い下水道の整備などを掲げております。 11ページに参ります。通常経費一覧表でございますが,道路・公園砂防・河川及び下水道事業など,従来より進めてまいりました事業の整備費や管理運営経費を掲げております。
例えば,復興関連道路整備というのがありまして,これは商店街のカラー舗装等ということですけども,これでいろんな道路整備を 365億というのが入り込んでいると。それから,例えば,直轄道路負担金ということで,南北広域交通軸計画,これに 262億が入ってる。